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出典:https://www.facebook.com/axwellingrosso
CM.JPをご覧の皆さん、こんにちは。
好きな花はヒマワリ、8月生まれのhiNaです!
4月に入り、新たな学校・新たなクラス・新たな職場・・・など、新しい環境に飛び込んだ方も多いはずです。
ということは、それだけ新しい出会いもきっとたくさん待っていますよね。
カワイイあの子に一目惚れしたり、喋ったことのないタイプな彼の仕草にドキっとしちゃったり・・・。
絶対経験ありますよね!?皆さん、そういうの!!わたしはありますよ!!笑
今回の特集は、これから恋が始まるかもしれない・・・そんな方に聴いてほしい曲を紹介していきます!
1 I Love you/Axwell∧Ingrosso(feat.Kid Ink)
KEY
今、波に乗りに乗ってるAxwell∧Ingrossoの2人組から、こちらの一曲をチョイス!
クラシックテイストで落ち着いているサウンドは、聴いててとても気持ち良い!
こちらの曲は、怒涛の”I love you“と”I want you“ラッシュです。
序盤の歌詞では、喧嘩したのかな?と思いますが、やっぱり好き!といった気持ちになったようですね。
途中から入ってくるKid Inkの歌声、めちゃくちゃ美しいです!
好きな人に今すぐ会いたくなる、そんな楽曲になっています。
2 So Much Love/Muzzaik & Stadiumx
KEY
こちらは、2つの音楽グループがタッグを組んで制作した楽曲になっています。
爽やかでアップテンポな一曲で、聴いてるだけで前向きになれそうです!
曲名になっているSo much loveを直訳すると・・・
「めっちゃ愛してる!!!」
・・・非常に率直!笑
曲中では”I’ve got so much love to give“と何度も歌われています。
ここは、直訳すると・・・
「有り余るくらいの愛で溢れてるぜ!!!」
(to give=相手にあげるのかな?)
・・・こちらも非常に情熱的です。ニヤけちゃいそうなくらいですね。笑
「恋は盲目」なーんて言いますが、こちらの一曲はそれを猛進させそう・・・!?
3 Rather Be/Clean Bandit(ft.Jess Glynne)
KEY
クラブでよくその曲を耳にするグループ・CleanBanditから、こちらの一曲をオススメします!
彼らはEDM界に「エレクトロ&ストリングス」という特殊なユニット構成で彗星の如く参戦してきたツワモノ達。
クラシックやダンスミュージック、エレクトロなどを融合させたサウンドには、彼らにしか引き出せない音があります!
そんな彼らにとってこちらは、代表曲・大ヒット曲です。
PVの撮影地は、なんと我らが日本!ありがたい!うれしい!
If you gave me a chance I would take it
(もしも貴方が私にチャンスをくれたのなら、わたしは掴んでみせるわ)
It’s a shot in the dark but I’ll make it
(例え闇の中に放たれてしまったとしても、わたしはやってみせる)
Know with all of your heart, you can’t shake me
(わかっておいてね、わたしの心を揺るがすことなんてあなたには出来ないってことを)
When I am with you, there’s no place I’d rather be
(貴方と一緒にいるときは、私にとってそれ以上の場所なんてないのだから)
N-n-n-no, no, no, no place I’d rather be…
(それ以上の場所なんてないの)
「貴方といる時間が、どんな時よりも最高なの!」
みたいな、乙女心を感じる歌詞ですね!
それをパワフルに歌い上げているJessGlynne、素敵です。
4 Be My Lover/Sam Feldt(ft.Alex Schulz)
KEY
爽やかだけど、どこか切ないサウンドのこちらの一曲。
「Be my lover:恋人になってよ」といったニュアンスでしょうか?
自分と恋人になりたいのなら、駆け引きなんてやめて!といった歌詞の曲になっています。
じれったい恋の駆け引きにぴったりの一曲ですね!
真っ赤なPVもとても独創的です。
5 Only One/illenium(ft.Nina Sung)
KEY
最近グイグイきてるアーティストの一人・illeniumから、こちらの一曲!
(iは通常大文字表記の場合が多いですが、小文字のLが3つ並んで見えてしまうため、ここでは小文字表記にしています)
FutureBass系のサウンドスタイルの彼の楽曲は、あのTheChainsmokersもプッシュするエモさを持ち合わせています!
しっとりしたメロディラインに、NinaSungの綺麗な歌声がピッタリですね!
I guess I’ll be the first to say it,
(私はきっと、最初にこんなことを言うと思うわ)
I haven’t felt this good in a while
(「私はしばらく、こんな素敵な気持ちになったことはなかったの」)
You tell me I’m the only one that they would all like.
(「あなたは私に、全員が好いている唯一の人がわたしだと教えてくれたわ」)
But you’re the only one that kept me alive
(でもね、わたしを生かし続けてくれたのはあなただけなのよ)
どれだけの人に好かれても、貴方がいてくれなきゃ意味がない!
そんなニュアンスを感じる歌詞ですね。深い。
サビの部分の歌詞は、最初は”You are the only one“、後半では”You were the only one“となっています。
ここにどのような意味が隠されているか、是非歌詞を見ながら聴いて、皆さん自身で推測してみてくださいね!
いかがでしたか?
恋した時に聴きたくなるような曲を5つ紹介させて頂きました!
春。皆さんにも、新しい素敵な出会いが訪れますように!
以上、hiNaでした。