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【レゲエサウンドとクラブシーン】Major Lazerって、一体何物?

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出典:https://www.facebook.com/pg/majorlazer/

 

CM.JPをご覧の皆さん、こんにちは。

動物園でオスのクジャクに求愛されたことがあります、hiNaです!

(あまりに美しかったので、嫁入りしようか一瞬迷いました(笑)

 

クラブミュージックが好きな方や、クラブに通っている方なら恐らく知っているアーティスト、

Major Lazer!!!

Shazamで出てきたことあるかも!聴いたことあるかも!っていう方、きっといますよね。

・・・でも、Major Lazerってそもそも誰?グループ?個人?どんな音楽作ってるの??

問われてみると実はそんなに知らないなーっていう方、多いんじゃないんですか?

うん、うんうん。頷く音がたくさん聞こえます。

というのも、わたしも好きな曲は多かったものの、

ここ最近までどんなアーティストなのか、実はあまり知りませんでした!(素直)

なのでご安心下さい、頷いたあなたは仲間です!

 

ということで!

Major Lazerの楽曲が好きな方から、あまり知らない方まで、

幅広く楽しんでいただけるような記事を、今回は書いていこうかなと思います。

 

▶Major Lazerって、どんなアーティストなの??

まず、彼らは、2009年に結成されたデジタル・ダンスホール・レゲエ・ユニットである、というのを最初にお伝えします。

 

そもそもは、DJ兼プロデューサー兼トラックメーカー(すごく多才!)であるDiploが、

2009年に人気ビート・クリエイターであるSWITCHと、

デジタル・レゲエ」というジャマイカのダンスホールシーンを意識したコンセプトのもとで始動させたのがMajorLazerになります。

順調に活動していましたが、2011年末、残念なことに、方向性の違いからSWITCHが脱退してしまうことに・・・。

そんな時、DJ兼プロデューサーのThe Jillionaire・MC兼セレクターWALSHY FIREがメンバーに加わりました!

現在はDiploとこの2人の計3名で活動しています。

 

WALSHY FIREはもともと、BLACK CHINEYという、マイアミのめちゃくちゃ有名なレゲエユニットで活躍していた方です!

そんな人を引っ張ってきたDiplo、タダモノじゃないですね・・・!

 

一応、Major Lazerには公式なキャラ設定があるんです。

彼らのアルバムのジャケ写などによく描かれている、サングラスをしたゴッツい見た目の、片腕が銃器になっているおっさん。

彼、見覚えありませんか??

公式設定では、”MajorLazer”とは彼の名前で、

ゾンビとの戦争で腕を失ったジャマイカの特殊部隊員「レイザー少尉」だそうで。

彼が3人に命令を下して、音楽を作らせている!と事になっているみたいです。

あのゴッツいおっさん、特殊部隊員なのか・・・!笑

 

では、独特なサウンドで

「一度聴いたら耳から離れない!」

まさにそんな感じの、中毒性が高い彼らの楽曲を今回は7つ紹介していきます!

 

【きっとあなたも虜になる!MajorLazer流サウンド5選】

1 『Watch Out For This』

BPM  108
KEY  B♭ Minor

 

こちらの楽曲は、彼らの2ndアルバム「Free the Universe」に収録されています!

ジャマイカ出身のダンスホール・レゲエシンガー・Busy Signal

メキシコ出身のオランダ人DJ・The Flexican

オランダ・アムステルダム出身のDJ・FS Green

以上3名を迎えたこの曲は、なんとも独特で、非常に彼ららしいサウンドになっています!

ジャンルではMoonbahton(ムーンバートン)というものに分類されます。
(Moonbahton=Moombah×Reggaeton)

ダブステップでもダッチハウスでもない、なかなか特殊な音質の派生ジャンルです!

彼らの曲の中でも爆発的にヒットしたものの1つのこちらは、聴いてるだけで身体を揺らしたくなります。

終始鳴っている、缶を叩いたような音が耳に残りますね!

サビ前の「ブ・マ・イェ!」という掛け声をクラブで叫べれば、あなたはもう通です!

 

なお、こちらの記事でもWatchOutForThisが紹介されていますので、是非併せてご覧ください!

 

2 『Front Of The Line』(ft.Machel Montano & Konshens)

BPM  114
KEY  E Minor

 

2017年にリリースされたアルバム「Know No Better」より、こちらの一曲をチョイス!

 

Gal di world done know that yuh bad enuh

(なぁ、お前がパーティーを楽しめるってことは世界中がわかってることさ)

Them addicted and them “Cyah, have enough”

(誰もがお前たちを求めてるんだ、「さぁもっと踊ってくれ」ってな)

Gyal yuh whining is number one enuh

(なぁ、お前の踊りが一番さ)

Mek a pose big six domino

(腰を振って踊ってみせてくれよ)

Back up back up, dumpa truck

(もっと体を寄せ合ってくれ、最高のスタイルだ)

Mek yuh rude suh, whine that up

(セクシーに腰を振ってくれ)

Yuh select up tie that up

(お前は選ばれた存在なんだ)

I make you feel it hot like a cut

(俺がもっともっと心地良くしてやるよ)

Every gyal a whine dung low

(さあ女たちよ、腰を落として踊ってくれ)

When them bruk out suh I don’t know

(休憩はいつかって?俺にはわからないさ)

When Foot start cock up and bumpa a back up

(足を絡めたら踊りだそう、さぁ、もっと熱を上げていこうぜ)

Gyal whine till the sound man pack up

(音が鳴り止むまで踊り続けるんだ)

 

どこかダークで、怪しげな雰囲気のメロディラインの中を突き抜けていく、エロティックな歌詞。

危険な香りに、あなたもきっと魅了されてしまうはずです。

 

3 『Cold Water』(ft.Justin Bieber & MØ)

BPM  93
KEY  F# Minor

 

JustinBieberをフィーチャリングに迎えたこちらの楽曲。

曲名の”water”に相応しい、静かに流れていくような心地よいサウンドになっています。

後半のMØのハスキーヴォイスも雰囲気にマッチしててとても良いですね!

 

Everybody gets high sometimes, you know

(誰にだってハイになる時はある、そうだろ?)

What else can we do when we’re feeling low?

(でも落ち込んでいる時、僕らにできることはこれを言うことぐらいだよ)

So take a deep breath and let it go

(「深呼吸をするんだ、そんなの忘れてしまおう)

You shouldn’t be drowning on your own

(自分で自分を溺れさせてしまう」)

And if you feel you’re sinking,

(もし君が落ち込んでいるのなら)

I will jump right over into cold, cold water for you

(僕は君のために、凍えるような冷たい水の中に飛び込んだっていいさ)

And although time may take us into different places

(過ぎ去っていく時間が僕らを離れさせていくかもしれないけど、)

I will still be patient with you

(僕はいつだって、君と共に苦しみを乗り越えてこうと思ってるんだ)

And I hope you know

(君もそう思ってくれていたらいいな)

I won’t let go

(君を離したりしないよ)

I’ll be your lifeline tonight

(今夜、僕は君を守り抜いてみせるんだ)

I won’t let go

(絶対に離さない)

I’ll be your lifeline tonight

(僕が君のライフラインになってみせるさ)

 

大切な人のためだったら、どんな逆境にだって立ち向かう。

そんな、大きな愛と力強さを感じる一曲ですね!

 

4 『Particula』(ft. DJ Maphorisa, Nasty C, Ice Prince, Patoranking & Jidenna)

BPM  100
KEY  A♭ Major

 

かなり豪華なメンバーをフィーチャリングに迎えたこちらの楽曲。

PVの雰囲気や、落ち着いたオシャレなサウンド調からも、

ホッと一息吐きたい時に聴きたい一曲だなあ、と個人的に感じました!

「Particula:微量、粒子」といった意味です。

 

I like you, girl, in particula

(あぁ今、僕は君が好きなんだ)

You in particula

(今だよ)

Said I like your waist in particula,ah ha, eh

(今の君の腰つきが大好きなんだ)

I like you, girl, in particula, yeah

(なぁ、大好きなんだ)

You in particula

(君が好きなんだ)

Said I like your waist in particula, ah ha, eh

(あぁそうだ、君の腰つきは俺の大好物さ)

Come, come, give me the love, girl

(さぁおいで、その愛を俺にくれよ)

Give me the love, girl, give me the love, girl

(愛をちょうだい、なぁ、その愛を俺に向けて欲しいんだ)

Come, come, come, give me the love, girl

(こっちにきてくれよ、愛をくれよ)

Bring di dance and gimme some culture

(さぁ踊ろうぜ、そして場に花を添えてくれ)

Come, come, give me the love, girl

(さぁおいで、君の愛を俺に向けてくれよ)

 

なんだか寂し気な歌詞ですね。

5 『Believer』

BPM  145
KEY  A♭ Minor

 

ここまでゆったりめの曲調のものばかり紹介してきたので、

ラストは少しクールに激しくいきましょう!

Showtekとのコラボ楽曲のこちらは、疾走感のある攻撃的なサウンドが特徴です!

2回目のサビの部分は、ゴリゴリ攻めてくるような感じがして、なんだか危険な匂いもします。

クラブでも、メインのアツくなってきた時間帯で耳にすることが多いです!

MajorLazerらしからぬ攻めてくるサウンドを、是非ご堪能あれ!

 


 

いかがでしたか?

単にレゲエ、と言っても、いろいろな表現方法があるようですね。

クラブで耳にした際は、是非みなさんも身体を左右に揺らしてみてくださいね!

以上、hiNaでした。

 

MajorLazer