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出典:https://www.armadamusic.com/
どーもみなさんおはこんばんにちは!TRIVEATZです!
今回は久々にTribal Houseを紹介していきたいと思います。
民族系の音楽が好きな方・打楽器が好きな方、要チェックです!
では参りましょう!
Tribal好きは要チェック!おすすめTribal House!
『Samba De Janeiro』/Leandro Da Silva
KEY Em
皆さんこの曲どこかで一度は聞いたことあるのではないでしょうか!
テレビのBGM・クラブ・YouTubeなど、色々なところで使われているこの曲。
そうです!この曲、Belliniの楽曲『Samba De Janeiro』です!
こちらの原曲はなんと1997年にリリースされているんですね!
かなり前の楽曲が今でも音楽シーンに根付いている。すごいことですね!
この曲をLeandro Da Silvaがサンプリングして彼のTribalなサウンドが見事にマッチしていますね…!
是非チェックですよ!
『Drums Of Tobago』/Sunnery James & Ryan Marciano & Eddie Thoneick
KEY C#min
こちらはアムステルダムを拠点に活動しているDJデュオSunnery James & Ryan Marciano (名前が長いため以下SJRMと表記します)とドイツ出身のEddie Thoneickの合作になります!
スチールドラムの優しい音と、SJRM、Eddie Thoneickの作り出す民族感あふれるドラムの音がとても心地よいですね!
何を隠そう私、SJRMもEddie Thoneickも、どちらとも大好きなアーティストでございます…。
イベントオーガナイザーの皆さん是非日本に呼んでください!!笑
『In No Dip』/Dannic vs. Silvio Ecomo
KEY Fmaj
こちらはDannicとSilvio Ecomoの合作曲になります!
DannicがこのようなTribalなサウンドを作るのは珍しいですが、Silvio EcomoはMoombahtonなどのサウンドも作っているため、この二人のアーティストの良さが絶妙にマッチしているのかなと思います!
なかなか癖になる一曲になってます!
『12 O’clock』/Corey James & Crusy & Jose De Mara
KEY D#min
こちらはイギリス出身のDJ&Producer Corey Jamesとスペイン出身のCrusy、Jose De Maraの三人による合作曲です!
疾走感のあるドロップにローテンポなブレイクが最高にかっこいいですね。
そしてこの三人。全員札幌のクラブ【Riviera Sapporo】にゲストとして出演しています!!
毎回Rivieraのブッキングは私のドツボにハマってくるのでたまりません笑
みなさんも札幌に来た際は是非【Riviera Sapporo】に足を運んでみてください!!
いかがでしたでしょうか!
久々にTribal Houseの記事をたっぷり書きましたが、やっぱり書いていて楽しいです!
改めて自分がTribal Houseが好きなんだなぁと実感しました笑
ではまた次の記事でお会いしましょう!