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今後のフェスのラインナップ発表を待ちわびています、EDCロスのtosakenです。
今回は実際に体験してきたアフターレポートのPart.1となります。
日本のBIG EDMフェス【EDC JAPAN 2018 DAY1 アフターレポート】
開催の発表からラインナップ発表、そして開催するまで待ちわびていた、EDC JAPANを体験してきました!
EDC JAPANは去年2017年に初開催で、私はこの年は一人で行き、会場で友達を作って楽しんで来ました。
場所は千葉ロッテマリーンズの本拠地、ZOZOマリンスタジアムとその周辺です。
夏に行われる都市型フェスサマーソニックの開催地でもあります。
海浜幕張駅から徒歩10分くらいすると入場ゲートが見えて来ます。
ここまで歩いて来るだけで、フェスに行くだろうと思われる人たちがいるので、会場に近づくにつれて気持ちが高ぶってきます。
会場マップはこちら↓
チケットを購入する際に、Stage LかRを選択します。kineticFIELDはLエリアとRエリアに分かれます。
LはcircuitGROUNDSに近いですね。R側にVVIPがあるのでVIP(芸能人がまれにきている)が見たい人はこちらがおすすめです。
Stageは以下の4Stageです。
kineticFIELD
去年のEDC LASVEGASのセットです。DJブースの周りには水が吹き出しています。
ラスボス感満載なステージでした。
circuitGROUNDS
世界中のEDCで唯一のビーチステージ。海風に当たりながら聴く音楽は格別でした。
neonGARDEN
MAIN ENTRANCEから一番近いステージ。Houseの喜びを味わえます。
Boombox Art Car
ENTRANCE R付近から ENTRANCE L付近まで音楽をかけながら移動していくステージです。
今年のEDC JAPANは水の無料配布がありました。これはとても助かります。
他にもMonster Energyの無料配布があります。
私は入場してすぐに友人と合流し、記念撮影をした後、kineticFIELDに向かいました。
近づくにつれて音がどんどん大きくなっていきます。
次回に続きます!
次回はアーティスト毎の記事となりますのでお楽しみに!