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6年連続!世界で最も稼ぐDJ【Calvin Harris特集】

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仕事以外の時間はほとんどスマホを見ている、スマホ中毒のtosakenです。

 

今回の特集はCalvin Harris

先日7月31日に、フォーブスが発表した世界で最も稼ぐDJランキングでCalvin Harrisが見事6年連続で1位となりました。

年収はなんと4800万ドル(約54億円)!

世界的なDJは年収が大物スポーツ選手やハリウッドスター並ですね。

Calvin Harrisはスコットランド出身のDJ、シンガーソングライター、音楽プロデューサーです。

先月開催されたTomorrowlandでは『One Kiss』が多くのDJに使用されていました。

 

1.『One Kiss』/Calvin Harris,Dua Lipa

 

2018年4月6日リリース。

これぞEDM!という曲ではありませんが、Dua Lipaの歌声が心地良く、少しずつクラブでも聴ける機会が増えてきています。

この曲はRemixもおすすめ!

 

2.『Summer』/Calvin Harris

2014年4月30日リリース。

タイトル通り夏の爽快感を与え、高揚させてくれる一曲です。

夏にぴったりですね。

EDMを聴き始めた頃によく聴いていた人もいるのではないでしょうか?

僕もその一人です。

 

3.『Blame』/Calvin Harris

2014年9月7日リリース。

2014年のMTVでこの曲は良く流れていました。

この楽曲は『Summer』と共にアルバムMotionに収録されていて、収録曲は多くのDJに使われています。

今でもクラブで聴くことができる曲なので、聴いたことない人は必聴のアルバムです。

 

4.『Slide』/Calvin Harris

2017年2月24日リリース。

最近のCalvin Harrisはアップテンポな曲よりもスローテンポの曲が多いように感じます。

歌詞の中で”I might“が”甘い!”に聞こえると、一時期話題になりました。

 

 

〜まとめ〜

今回はCalvin Harrisが

・6年連続で最も稼いでいるDJということ

・『One Kiss』がTomorrowlandで良く使われていたこと

・夏なので『Summer』という楽曲があるということ

などの理由で、特集を組むことにしました。

皆さん、一度は聴いたことのある曲があったかと思います。

 

次回の記事もお楽しみに!