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どーもみなさんおはこんばんにちは!
今回は6月30日にRiviera Sapporoで行われるイベント〈Girls Girls〉にスペシャルゲストとして登場するWILL Kについてとりあげていきたいと思います!!
WILL K特集!!
WILL Kは主にAxwellのレーベル[Axtone Records]やSteve Angelloのレーベル[Size Records]、Dannicのレーベル[Fonk Recordings]、Oliver Heldensのレーベル[Heldeep Records]などから多数の楽曲をリリースしている、オーストラリア出身のDJです!
作っている楽曲のジャンルは主にTribal HouseやGroove Houseが多いですね。
今回はおすすめ楽曲を4つ紹介していきます!
それでは参りましょう!
『Tasty』/WILL K feat. Thayana Valle
この楽曲は[Heldeep Records]からリリースされた『Tasty』という楽曲になります!
Thayana Valleの気持ち良い歌声にとてもシンプルなドロップがハウスファンにはたまらない一曲となっています!!
また[Heldeep Records]からのリリースがとても納得できるGroovyなサウンドに仕上がっていますね!
『Boomshaka』/WILL K & Jebu
こちらは[Axtone Records]からリリースされたWILL KとJebuのコラボ曲になります!
Jebuの作り出す独特なサウンドとWILL KのGroovyで乗りやすいリズムが絶妙にマッチしている一曲ですね!
『Animal Pop』/WILL K
こちらは[Fonk Recordings]よりリリースされた楽曲『Animal Pop』という楽曲になります!!
楽曲の名前にもあるようにドロップでなにかの動物が鳴き声を上げているかのような、独特で賑やかな一曲に仕上がっています!
WILL Kはそれぞれのレーベルカラーに合ったサウンドを数多く作り出しているので、本当にすごいですね!!
『Sour Milk』/WILL K
こちらは[Axtone Records]よりリリースされた『Sour Milk』という楽曲になります!!
ベースハウスのようなメインリードにのせてしっかりと裏ではWILL Kの特徴のあるベースラインが流れていて、なにか新しいジャンルを匂わせるような楽曲に仕上がっていますね!
要チェックです!!
今回は4曲に厳選して、WILL Kの魅力が伝わるような楽曲を紹介しましたが彼はまだまだ様々な楽曲を色々なレーベルからリリースしています!
様々なサウンドを作り出す彼は今後もTribal、Groove Houseシーンに必要不可欠なアーティストとなっていくことは間違いないでしょう!
それではまた!!
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